【パタヤ不動産】プールヴィラは8万バーツで賃貸契約
パタヤは本格的な観光シーズン間近となっています。
外国人観光客が日に日に増している感じがします。
そして、10月からは中国の長期連休がありますので、そのタイミングでは中国人観光客がどっとパタヤに押し寄せることになりそうです。
パタヤの中心部は中国の連休のタイミングでは渋滞も酷いことが予想されますので、そこは避けることが賢明そうです。
パタヤからシラチャーに毎週ディナーへ!!
パタヤの隣のシラチャーという街にはVolt(タイ版ウーバー)で30分ほどで到着します。料金は900円から1,200円ほどです。
シラチャーは小さい街ながら、バンコクについで日本人が住んでおり、日本人学校もあります。
駐在者が多いこともあり、日本食は非常に充実しており、下手をすればバンコクよりもレベルの高い日本食を食べられます。昨日は日本の大阪が本店でバンコクにも多数出店している喜多郎寿しにいってきました。
バンコクの店舗は正直開業当初よりも随分と味が落ちたと感じていますが、シラチャーのお店は日本人の板前さんの腕が良く、非常に美味しいです。
そして、価格はリーズナブルで、カウンターで様々な料理を食べつつお寿司をつまんでも一人8,000円程度です。
週に2回、日本からもネタが空輸されて新鮮で美味しい魚が食べられます。
パタヤには残念ながら美味しいお寿司やさんはまだないので、30分移動しても毎週行く価値がありますね。
非常にレベルの高いイタリアン料理店もグレードアップ
パタヤで毎週訪れているイタリアン「Fugillo」も日々、多くの外国人が訪れて満席に近い状態ですが、先週から新たにワインを飲む常連顧客用のスペースも完成しました。
ウクライナ戦争の長期化もあり、パタヤに長期滞在する欧州、ロシアをはじめとする東欧の人たちがどんどん増えています。
パタヤの街はさらに住みやすさを増していくと感じます。
プールヴィラ賃貸決定
今年に入りリノベーションを進めていた戸建て物件1軒目の賃貸契約が完了しました。
この物件は当初475万バーツで購入し、リノベーション費用はプールも作って350万バーツほど。合計825万バーツとなります。
わずか1週間で賃貸が決まる
賃貸契約は当初75,000バーツと考えていましたが、観光シーズン到来ということもあり、強気の8万バーツで市場に出したところ、実質わずか1週間も立たないで賃貸が決まりました。
年間96万バーツとなりますので、利回りは11.6%となり、非常に投資効率は良い案件になりました。パタヤでの生活コストは自宅があれば月で8万バーツもかかりません。この物件1軒の家賃だけで十分に生活コストを賄えます。
こういう面でも非常に住みやす街だと思いますね。
これから乾季を迎え非常に快適に過ごすことができるパタヤに是非お越しください。
リノベーション物件の詳細はこちらからご覧ください。